ReiBootの無料版体験版の使い方|無料で何ができる?どこで止まる?実際に試してみた

ReiBoot-無料版使い方
ReiBoot-無料版使い方

「iPhoneがリンゴループから抜け出せない」「アップデートの途中で固まってしまった」——そんな状況で検索してここに辿り着いた方のために、ReiBootの無料版で実際に何ができて、どの操作で止まるのかを正直に書きます。

メーカーの公式ページに書いてあることではなく、私が実際にインストールして操作した体験をそのままお伝えします。

先に結論を言うと:無料版でiPhoneの深刻な不具合(リンゴループなど)は直せません。ただし、リカバリーモードの入退出だけは完全無料で使えます。なぜそうなるのか、どのステップで購入画面が出るのかを順番に説明します。

📋 この記事でわかること

  • リカバリーモードへの入退出は完全無料で使える
  • iOSシステム修復(リンゴループ解消など)は有料版のみ。無料版では修復の直前で購入画面が出る
  • iOSのアップグレード・ダウングレードも有料版のみ
  • ⚠️ファームウェアのダウンロードに【15分】かかる。ダウンロード完了後に購入画面が出るので注意
  • 💡iPhoneを本当に直したいなら永久ライセンスが最もコスパが良い(買い切り・自動更新なし)

目次

Part1:ReiBootとは

ReiBoot(リブート)は、Tenorshare社が開発したiOS/iPadOS/macOSのシステム修復専用ソフトです。iPhoneが起動しない、画面が真っ暗、リンゴループが止まらない——こういった「修理店に持ち込むしかない」と思われがちなトラブルを、PC上のソフトで解決できるのが特徴です。

Windows版とMac版の両方があり、最新のiOS 26/iPadOS 26にも対応しています(2026年時点)。

💡ReiBootが対応している主なトラブル

リンゴループ・画面フリーズ・起動不能・アップデート失敗・リカバリーモードから抜け出せない・DFUモードのまま固まった、など150種類以上のiOS不具合に対応しています。

私がReiBootを試したきっかけは、iPhoneのiOS更新中に画面が固まり、強制再起動を繰り返してもリンゴループが止まらなくなったためです。修理店に持ち込む前に試してみようと思い、インストールしました。

ReiBootの安全性については別記事で詳しく検証しています。→ 使っても大丈夫?Reibootの安全性を徹底的に検証

Part2: 無料版でできること・できないこと(一覧表)

まずReiBoot無料版の全体像を整理します。この表を見れば「自分は無料版で足りるか」がすぐわかります。

機能 無料版 有料版
リカバリーモードへの入退出
iOSシステム修復(普通モード) ファームウェアDLまで可・実行は有料
iOSシステム修復(高級モード)
iOSアップグレード
iOSダウングレード
デバイスの完全リセット(パスコードなし)
iTunes不具合の修復
macOSシステム修復

「途中まで操作できる」ことの落とし穴

無料版でも「iOSシステム修復」の画面には入れます。ファームウェアのダウンロード(約【17GB】・私の環境では約【15分】)が終わった後、「修復を開始」ボタンを押したタイミングで購入画面が出ます。

時間をかけてダウンロードした後で止まるので、最初から有料版が必要かどうかを判断してから操作することをおすすめします。

Part3:無料版のインストール手順(実際の画面つき)

実は、ReiBootの無料体験版と有料版は同じプログラムで、機能も同じで、各機能の操作手順も同様です。ただし、一部の機能の最後の操作が有料版限定で実行できることが唯一の違いとなります。

それでは、ReiBootの無料体験版のインストールから使用までの手順を一緒に確認していきましょう。ここでは、「あらゆるiOS不具合を解消」機能を例に、使い方をご説明します。

ReiBoot無料体験版の導入手順:

Step1: 公式サイトからインストーラーをダウンロード

TenorshareのReiboot公式サイトにアクセスし、「ダウンロード」をクリックします。Windows版とMac版があるので、お使いのPCに合わせて選んでください。

公式サイトのダウンロードページ
公式サイトのダウンロードページ

⚠️ダウンロードは必ず公式サイトから行ってください。非公式サイトからのインストーラーはウイルス感染のリスクがあります。

Step2:インストーラーを実行する

ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。私の環境ではインストール完了まで30秒かかりました。

ReiBoot-無料版使い方-3
ReiBoot-無料版使い方-3

💡Windowsの場合:セキュリティー警告のポップアップが出る場合があります。安心んして「実行」を選択してください。これは正常な動作です。

Step3:起動を確認する

インストール完了後、ReiBootが自動的に起動します。起動しない場合はデスクトップのアイコンをダブルクリックしてください。

Reibootを公式サイトから無料ダウンロード→

Part4:無料版の使い方と「どこで止まるか」を実機で確認

ここがこの記事で最も重要なパートです。どの操作まで無料でできて、どこで購入画面が出るかを実際の操作順に沿って説明します。

4-1. iPhoneを接続する(必ずやること)

USBでiPhoneを接続 → iPhone側の「信頼」をタップ

USBケーブルでiPhoneとPCを繋ぐと、iPhone側に「このコンピューターを信頼しますか?」というポップアップが表示されます。必ず「信頼」をタップしてください。これを見落とすと、ReiBootがデバイスを認識しません。初めてそのPCと接続する場合は必ず出ます。

4-2:「iOSシステム修復」を試す → ここで止まる

リンゴループや起動不能を直したい方が使う機能です。無料版では「修復実行の直前まで」操作できますが、最後のボタンを押したところで止まります。実際の流れを追います。

ReiBootの最新画面
ReiBootの最新画面

Step1:「修復を開始」をクリック

ホーム画面の「修復を開始」をクリックすると、ReiBootで解決できる不具合のカテゴリが表示されます。「開始」をクリックして次に進みます。

ReiBoot-無料版使い方-4
ReiBoot-無料版使い方-4

Step2:修復モードを選択

ReiBootは、iOS不具合の修復に「普通モード」と「高級モード」の2つのモードを提供しています。「普通モード」はデバイスのデータを保持したまま不具合を修復します。一方、「高級モード」はデバイスのデータが消去されますが、修復の成功率は高くなります。ここでは「普通モード」で修復を行います。「普通モード」ボタンをクリックしてください。

ReiBoot-無料版使い方-5
ReiBoot-無料版使い方-5

Step3:ファームウェアをダウンロードする(時間がかかる)
修復用のファームウェアをダウンロードします。お使いのデバイスのOSに応じて、ファームウェアのバージョンが異なります。ReiBootは自動的にお使いのiPhoneに適したファームウェアを選択しますので、内容を確認し、問題がなければ「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。

ReiBoot-無料版使い方-6
ReiBoot-無料版使い方-6

⚠️実測:ダウンロードにかなり時間がかかります

ファームウェアのサイズは約【17GB】。私の環境(【光回線 100Mbps】)では【15分】かかりました。

ダウンロード中にPCがスリープに入ると中断されます。スリープ設定をオフにしてから始めることを強くおすすめします。

Step5:「普通モードを開始」→ ここで購入画面が出る

ダウンロードが完了すると「普通モードを開始」ボタンが表示されます。このボタンを押した瞬間に、ライセンス購入を求める画面が表示されます。

🚫 無料版の壁:ここで止まります

「普通モードを開始」をクリックすると、「この機能を使用するにはライセンスの登録が必要です」という旨の画面が出ました。

つまり:ファームウェアのダウンロードまでは無料でできますが、実際の修復処理は有料版のみです。

ダウンロードしたファームウェアはキャッシュされているので、有料版を購入した後に最初からやり直す必要はありません。ライセンスを登録するとそのまま続きから操作できます。

4-3. 完全無料で使える機能:リカバリーモードの入退出

「iPhoneがリカバリーモードに入ったまま出られない」という状況は、完全無料で解決できます。

Step1:ホーム画面からリカバリーモード操作ボタンをクリック

iPhoneを接続した状態でホーム画面からリカバリーモードの入退出ボタンをクリックします。

Step2:ワンクリックで完了する

私の環境では【10秒】程度で処理が終わりました。購入画面は一切出ません。

リカバリーモードの入退出だけが目的であれば、有料版を購入する必要はありません。

Part5:有料版が必要かどうかの判断基準

ReiBootの無料体験版では、デバイスのリカバリーモードに入るまたは解除機能のみが無料で利用できます。あなたの状況に当てはめて確認してください。

無料版で解決できるケース

iPhoneがリカバリーモードに入ったまま抜け出せない、PCのiTunesがiPhoneを認識するためにリカバリーモードを一度解除したい——など「リカバリーモードの入退出」だけで目的を達成できる場合。

有料版が必要なケース

リンゴループが止まらない、アップデート中に固まった、ブラックアウトから回復しない——などiOSシステム自体の修復が必要な場合は有料版が必要です。「準備」まではできますが、実行できません。

💡私の使った感想:有料版を購入する価値はあるか

今回は無料版のみ確認しました。ただし修理店に持ち込む前に試してみる価値はあると思います。iPhoneのシステム修復が必要な場面では、修理店代(数千円〜1万円以上)と比較すると、永久ライセンスは一度使えば元が取れる計算です。

それでは、ReiBootの価格プランを見てみましょう。

Part6:ReiBootの価格と最もお得なプランは

ReiBootには月間・年間・永久ライセンスの3種類があります。単発でiPhoneのトラブルを直すだけなら、永久ライセンスが最もコスパが良い選択です。月間プランは割高なうえ自動更新なので、使い続けるつもりがなければ要注意です。

ReiBoot各プランの価格:

月間更新ライセンス 年間更新ライセンス 永久ライセンス
Windows版価格 4,950円(税込) 6,980円(税込) 7,980円(税込)
Mac版価格 5,950円(税込) 7,980円(税込) 8,980円(税込)

ReiBootには、月間更新ライセンス、年間更新ライセンス、永久ライセンスの3つのプランがあります。それぞれ利用できる期間が異なります。月間プランと年間プランはどちらも自動更新プランですので、ご注意ください。

まとめ:以上が、ReiBootの無料版の使い方に関するご紹介でした。無料版では利用できる機能が限られており、iOS不具合の修復やiOSシステムのアップグレード・ダウングレードといった重要な機能は、有料版でのみ利用可能です。これらの機能が必要な方には、有料版の購入を強くお勧めします。特に、iPhoneやiPadのトラブルを迅速に解決したい方や、システムの安定性を重視する方には、有料版の価値が大いにあると思います。

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まとめ

以上が、ReiBootの無料体験版の制限や使い方に関するご紹介でした。無料版では利用できる機能が限られており、iOS不具合の修復やiOSシステムのアップグレード・ダウングレードといった重要な機能は、有料版でのみ利用可能です。これらの機能が必要な方には、有料版の購入を強くお勧めします。特に、iPhoneやiPadのトラブルを迅速に解決したい方や、システムの安定性を重視する方には、有料版の価値が大いにあると思います。

Reibootを公式サイトから無料ダウンロード→

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